局地的夕立其の弐?他
今朝の朝顔。小さなつぼみがいくつか見える。花が咲かないのは,つるを伸ばす方に栄養が行ってしまっているせいだろうか。
(仮称)円高様々号がチェーン無しの状態なので,(仮称)厄除祈願号で荒川CR経由の自転車通勤。荒川CRに入るまでは内36Tで回したけど,変速不良は無し。荒川CRでは外44T。こちらも変速不良はなし。外44Tは高速巡航にはちょっと小さいかなと思ったけど,よくよく考えると,アウター44T×トップ11Tは,52T×13Tに相当。自分の貧脚では十分過ぎる大きさなのかも。往路+約20km。(仮称)円高様々号では味わえないハイペース走行ができた。
そして帰り。職場を出ようとしたら土砂降りの雨。しばらく足止めをくらう。約1時間弱で止んだので,泥よけのない(仮称)厄除祈願号で来たことを激しく後悔しながら帰路に付く。濡れた路面からの跳ね上げを気にしながらの走行。ところが僅か数km程離れた和光市駅付近では路面が既に乾いていた。局地的な夕立だった模様(この辺りは,過去にも,数km程の差で雨が降ったり降らなかったりの差を感じたことがあった。)。荒川CRも,雨が降った形跡はあったが,路面はほとんど乾いていた(もっとも,朝霞ゴルフ場から上流側は路面が濡れていた。)。復路+約10km。合計約2時間45分,約72.06km。体重58.8kg。体脂肪率11.5%。
夕食前に,(仮称)円高様々号のチェーンリング+後ギアの汚れを落とす。食後にチェーンを取り付けた。
先日,チューブレスレディー化した手組みXR-300車輪3本のうち,2本は全く空気が抜けていない状態だったけど,固定用後輪は,朝の時点で少し空気が減っていて,帰宅した時点でペチャンコになっていた。パンク充填剤をタイヤ内に補充し,外側からもリムとタイヤの隙間に流し込んだ上で,再度たっぷり空気を入れてみた。
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