要厄落とし?他
(仮称)円高様々号+26C付きで荒川CR経由の自転車通勤。往路+約20km…の予定だったけど,その前に後輪がパンク。タイヤの真ん中に穴が空いてそこから勢いよく空気が漏れているのが見える。異物が刺さった様子。すぐにチューブ交換。先週パンクして修理したチューブを入れる。CO2ボンベはあったけど,今回はクランクブラザースの小型空気入れで空気を入れる。汗だくになる。時間を使ってしまったので+15kmを…と思って走り出したが,数km走ったところでまた後タイヤがよれ始めた。一瞬,パンク修理が不完全だったかと思い,修理済みのチューブを使ったことを激しく後悔してしまったが,タイヤを外してみたところやはり異物が刺さった感じで修理跡以外のところから空気が漏れていた。先週に懲りて,新品のタイヤチューブをもう1つ持っていたので今度はそちらを入れる。今度は時間節約でCO2ボンベを使う。やはり楽。何とか走りを再開したけど,1度目のパンクの時の大きな穴がタイヤの真ん中に空いた状態なので気持ち慎重に走る。結局,往路は+10kmにとどまった。
職場に着いた後,接着剤を買い求め,タイヤの穴を埋めた。また,穴の空いたチューブ2つは,ガムテープで応急措置。
復路こそ+約20km…と思ったけど,今日は所用で出発が遅れてしまい,+10kmにとどまった。合計約2時間43分,約61.90km。体重58.2kg。体脂肪率12.0%。
夕食後は新車いじり…の予定だったけど,↑のような問題が発生したので,(仮称)円高様々号の傷だらけのタイヤ(Panaracer Tourer 26C)を,PanaracerのExtreame Duro 25Cと交換。
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