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2008年8月 9日

一日刀鍛冶?他

6時に起床。着替えた後,朝食前,妻と共に,町内を散策+写真撮影(GR-Digital)。

朝食後,8時過ぎに宿を出て,本日の目的地のたたら鍛冶工房へ。今日は1日,ここで和鋼を使った小刀作りを体験することに。

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さすがに最初の鍛冶鍛錬からやっている時間はないので,画像の鋼材の状態からスタート。妻は右側の歯の部分がある程度整形された状態のものを,自分は左側の状態のものを選択(ちなみに左側2本で刃になるのは向かって右側。)。

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最初に真っ赤に熱した鋼材を,指導を受けながら,金槌で叩いて整形。これは想像していたのよりは楽だった。

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打ち出しが終わった後の状態。

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その後はグラインダーで形を整える。

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グラインダーでの荒削りが終わった状態。刃の部分の荒削りはプロがやってくれる。
この後,背の部分等にヤスリを入れ,柄の部分に穴を開けた後,熱したりせずにそのままの状態で柄の部分を金槌で叩く(これをやると,仕上がりが良いとのこと。)。

昼食を挟んで,午後から,刃の部分を荒目の砥石で研いで傷を落とし,大雑把に形を整える。その後で,再度火の中に入れて自然冷却。

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自然冷却後の状態。この後,刃の部分に砥の粉と炭を混ぜたものを塗り,焼き入れの準備。このとき,刃の部分に塗る厚さに差を付けることで,刃紋が入るとのこと。

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焼き入れ直前。ここで刃に亀裂が入ったり,割れたりすることもあるとのことで,やや緊張する。

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何とか無事に焼き入れが終わった状態。

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砥石でざっと刃の部分を磨いた状態(手前が妻の,奥が自分の。)。この後は,ひたすら,砥石で刃を研ぎ続ける。時間がない人には,機械を使って刃を付けてくれるとのことだけど,砥石で仕上げた方が切れ味はずっと上ということで,汗まみれになりながら砥石で刃を研ぎ続ける。荒目の砥石(100番台?)が終わった後,中目?へ。最後は,時間が迫っていたこともあり,プロ(職人)に仕上げてもらった。

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取り敢えずの完成状態。もう少し刃の部分を薄くした方がもっと切れ味が良くなると言う話だった。

昼食は,工房前の食の幸ふる里屋で済ませる。地物尽くしの料理。
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17時前に帰路に付く。道の駅掛合に寄ってトイレ休憩+補給食(たまご饅頭)購入。途中,9号線沿いのガソリンスタンドで給油(¥169/L+消費税)。18時30分過ぎに帰宅。

アジアンチャンプルーで食事を済ませた後(画像省略),帰宅。今日と明日は松江の水郷祭。2階の窓から花火の一部(上の方)を鑑賞できることに気付いた。最後の15分くらいを家の窓から鑑賞。
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