この前買った本
ダ・ヴィンチ・コードを無事に読み終えたので,未読本がまだ残っているにもかかわらず購入。今回は歴史(歴史紀行)系。
「日本紀行 『埋もれた古城』と『切支丹の里』」 遠藤周作 著
「古代史の秘密を握る人たち」 関祐二 著
後者の著書には「消された王権・物部氏 の謎」,「神武 東征の 謎」,「壬申の乱の謎」等面白そうなテーマに関するものも並んでいた。ついまとめ買いしそうになったけど,まずはとりあえず一冊読んでから考えることにして我慢。
で,今日,右下親不知抜歯のために病院に行った際,待合室で後者を読み始めた。
まだ1/3程度だけど,なかなか面白い。どんどん買っちゃいそう。
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