親不知抜歯(その2)
昨日は有給を取って右下の親不知を抜歯に行った。
左下の時に比べて,深い上に,先っちょが隣の奥歯にあたっていたらしくて手術はかなり大変だったみたい。
途中で,医師が「参ったな。」「困ったな。」とぼやいていたので,どうなることかと思ってしまった。
結局,左下の時の倍くらいの時間がかかって終了。
左下の時は,翌日,結構腫れてしまったので今回はどうなることかと思っていたが,難手術だった割に腫れは少なめ。
前回のように腫れてしまうのなら,カモフラージュに頬のところにガーゼでも貼り付けようかと思ってたけど,その必要はなかったみたい。
ただ,難手術だったせいか,口が開けづらくて,いつもより食事に時間が掛かってしまうのが難点。
今日は10分押しで,昼寝時間が確保できなかったし…。
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コメント
ども。
具合はいかがでしょうか?
私の方は,痛みこそなくなりましたが,手術が大変だったことに比例してか,まだ口を大きく開けることができずにおります。
多分,今の状態だとハンバーガーは食べられそうにないです。
投稿: HIDE | 2006年6月11日 22時36分
こんにちは。私も昨日親不知抜いてきました。
根が太くなっていて、あごの骨を広げながら抜いたとか言ってましたよ。
一晩過ぎた今朝はまださすがに痛みます。
で、やっぱり歯医者さんって状況を口にするんですねぇ。(^_^; こちらも「抜けないな」「まだダメか」とかつぶやきながらやるんで、えらく緊張しましたよ。(笑)
投稿: いっとく | 2006年6月10日 08時15分