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(一番上から十数年選手のプラチナ3776,中屋の塗り放し(艶なし)朱,そして今回出来てきた黒溜)
4月にオーダーした万年筆ができあがってきた。 携帯性を重視して少し短めだけど,太さは以前に買ったライター型の朱軸のものとほぼ同じくらい。 今回は,黒溜と呼ばれる色。 使い込めば使い込むほど,中塗りの朱色が見えてくるようになるというので,使い込んでいくのが楽しみ。 今回は細・特軟の柔らかいペン先にしてみた。 本当にかなり柔らかくて書きやすい。
万年筆を増やすのは本当にこれで打ち止め(の予定)。
2006年5月22日 文房具 | 固定リンク Tweet
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