新たな煩悩
先日,稲城市の義妹宅に行く際にMio168RSのナビを使ってみたけど,GPS-Vのナビに比べるとかなり正確度が高くて,かなり使いやすく感じた。
一発で,自宅から外苑前の入り口までのルートを指示してくれたし。
でも,その一方で,ログ取り専用に,小型軽量に徹したGPSも欲しくなっている。
GARMINのForetrex101あたり,値段も手頃でいいかな…。
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先日,稲城市の義妹宅に行く際にMio168RSのナビを使ってみたけど,GPS-Vのナビに比べるとかなり正確度が高くて,かなり使いやすく感じた。
一発で,自宅から外苑前の入り口までのルートを指示してくれたし。
でも,その一方で,ログ取り専用に,小型軽量に徹したGPSも欲しくなっている。
GARMINのForetrex101あたり,値段も手頃でいいかな…。
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昨日の朝ツーの後の状態。
天気は良かったけど,金曜日にたっぷり降った雨のおかげでこんな状態(自分の自転車じゃないけど…)。
洗車が面倒くさかった。
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日本橋高島屋にて開催中の大近江展にて鮒鮨茶漬けを食べる。
結構なお値段だったけど,美味しかった。
売り子の人たちに乗せられていろいろ買って帰宅。
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「功名が辻」1~4 司馬遼太郎
大河ドラマで放映中だけど,原作を読んでみたくて購入してしまった。
今日から少し読み始めたけど,まあ,ドラマはドラマ,原作は原作,どっちも良い,かな。
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ちょっと時期遅れのネタ。
2週にわたって放映されたドラマをHDDに録画して(オリンピックが始まる前に)見たけど,なんかいまいち。
原作の方は,小学校~中学生くらいの時に読んでいるけど,こちらはちゃんとしたテーマがあって,筋がきちんと通った話だった。
今回のドラマは,単に「近代兵器vs旧兵器の戦闘シーン」を描くだけになってしまっていた印象(それ自体も,「せっかく近代兵器を持っているのにそんな戦い方はないだろう。」という場面が多い)。
登場人物それぞれの生き方を描こうとしていたみたいだけど,ちょっと範囲を広げすぎという印象があるし,西軍の大将になるなんて,設定にかなり無理がある感じ。
大昔?の映画は,それ自体は見ていないけど,シナリオ本は,これも中学生くらいの時に読んだ。
こちらも,単に自衛隊が過去にタイムスリップしたという設定だけの話で,原作のようなおもしろさはなかった記憶。
つい最近になって新たな映画版が作られていたはずだけど,果たしてどんな出来だったのだろうか…。
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NikonのMFレンズの特集というのに引かれて久々に買ってみた。
D200が,MFレンズ(Ai Nikkor)にも対応していることを初めて知った。
さすがに最初期のMFレンズ(Nikkor Auto)は無理みたいなので,手持ちのMFレンズの全てが使える訳ではなさそうだけど,AiマウントのMFレンズもあるし,結構気に入っているものも多いので,それらが使えるのは良いかも知れない。
もっとも,焦点距離が少し伸びてしまうので広角系が使えなくなってしまうのは問題だし,そもそも,本当に自分がデジタル一眼レフを必要としているのかも疑問,ということで,自分自身がD200を買うことは(多分)ない,はず。
なお,日曜日は,午後から妻と牛天神に出掛けて,NikonF2フォトミックS+Nikkor60mm,f2.8 Macroに、コニカクロームISO200を入れ,咲き始めた梅を撮影。
カバン(ドラム型サドルバッグを肩掛け鞄として使用)の中には35mmレンズも忍ばせて行ったが,結局使うことはなかった。以前は,カメラバッグに何本ものレンズを詰めて行き,現場でレンズを交換しながら撮影をしていたものだったが,最近は,レンズ1本だけで勝負ということが多い。
F2は,シャッター音がやや甲高いのが気になるのを除けば,とても良いカメラだと思う。
アサヒカメラの記事でも,Nikonがフィルムカメラから事実上撤退するとの報道発表後,中古市場でNikonの中級MF機(New FM2等)が値上がり傾向にあるが,それらよりF2がお買い得と書かれていた。
自分もそのとおりだと思う。
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昼寝の時のバックミュージック用にMio168RSを活用することを考えた。
デジカメ用の予備も兼ねて512MBのSDカードを買って,家のCD(睡眠導入用なのでクラッシック)をMP3に変換したものを入れてみた。
誤算だったのは音量。Mio168RSでは微調整が効かないため,最小にしても,(睡眠導入用に)ヘッドフォンで聴くにはやや音が大きい。
音量調節機能のあるヘッドフォンを買わないとだめかも。
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妻が近所のスーパーに行って見つけてきたもの。
豚肉のくせに,和牛並みの値段の高さだったけど,確かに美味しかった。
(後方の混沌は無視!)
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食材を入れたかごの中を漁っていたら出てきた菊水ふなぐち。
平成15年10月17日製造なので,2年以上前のもの。
蓋の裏の説明だと,「8ヶ月から10ヶ月ころにはブランデーに似た芳香と老酒のような枯れた味わいが楽しめます。」とあるが,さすがにそれ以上の期間のことについては書いていない。
昨晩の夕食(おでん)に合わせて飲んだが,なかなかのお味。
去年は買っていないので,熟成した味を楽しむにはあと1年近く待たなければならないのが失敗だったかも。
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今日はスノーボードクロスを見ながら夕食。
Xゲーム系は見ていて結構楽しい。
でも妻に言わせると,MTBのもの(ちょっと前まではデュアル,今だと4X)の方が楽しいとのこと。
前はスカパー!でダウンヒルとデュアルのダイジェストを流していたこともあったけど,
どこかで放送やってないかなぁ。
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2夜連続企画として放送されたものを,珍しく?妻がHDD/DVDプレーヤーに録画していた。
この前の日曜日の昼食時に鑑賞。
最初は適当なところまで見て,残りはまた時間があるときに見ようとも思っていたけど,物語に引き込まれて結局最後まで見てしまった。
さすがに三谷作品。
あと1本,ビデオに録画した「みんなのいえ」も残っているので,時間に余裕がある時に見る予定。
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前に使っていた弁当箱の内蓋に切れ目が入り始めたので今年に入って新調。
今回は,初めて,ご飯の保温機能のある弁当箱を使ってみた。弁当といえば冷や飯が当たり前だったので,暖かいご飯を食べられるのは何か新鮮な感じ(とは言っても熱々ほかほかのご飯という訳にはいかないけど…)。
欠点は,少し幅が増えて鞄への収まりが悪くなったことと,ご飯入れとおかず入れ2個が全部バラバラの造りなので,これまで使っていた一体型の弁当箱と比べると,食後の洗いに,少し手間がかかってしまい,食後の昼寝の時間が数分程度減ってしまったことか。
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ちょっと前まで参加者が一桁台でどうなることかと思っていたけど,最終的に60名になったみたいで,なにより。
今期は,既に残留を決めてしまっていたし,CCM6戦,KNS4戦,その他1戦の合計11戦の遠征を終えた後では,妻に「あと1戦行きたいんだけど…。」などとはとても口にできなかった。
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敦賀日帰り出張。
湖北付近は雪の中。
先週末,こちらに来ていたKONAさんが,しみじみと「こっちは良い天気ですね。」と言っていた理由が少し分かったような気がした。
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今日は,こいつと,肉まん4種類を買って帰って昼食(肉まんの方は撮影に失敗)。
シュウマイはかなり美味しかった。
肉まんの方は,美味しかったけど,暖め方が不十分だったみたいでもうちょっとという感じ。
我が家には蒸し器がないので,電子レンジを使ったのだが,十分に熱が通らなかったのかも。
頼めば蒸してくれるので(15分くらいかかるらしいけど),お店で頼んだ方が良かったみたい。
あと,いろんな味を楽しむために半分ずつ食べたけど,肉まんは1つを頬張った方が肉汁が漏れなくて良かったと思った。
さらに4種類,1人2個はちと多すぎたかも。
今度は店の中で味わいたい。
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薛雅春著
つい先日,引っ越しの時に押入の中に入れたままになっていた段ボール箱の中から引っ張り出してきた。
自転車を始めたばかりのころに購入した本。
当時は,今のようにレース志向ではなく,ツーリング,それも山サイ志向で,パスハンティング(峠越え)にかなり興味が向いていたので,わくわくしながらこの本を読んだ覚えがある。
今読んでも楽しい本。
本の最初の方は,ロードレーサー,ランドナー,スポルティフ,MTBのパスハンティング仕様への改造のことが触れられている。
当然のことながら今からするとかなり古い内容だけど,MTBの軽量化についてもいろいろ書かれていて,かなり参考になった。
シクロクロスバイクの存在を知ったのもこの本が最初。
シクロクロスバイクなどという言い方ではなく,「クロカンレーサー」という名称で紹介されている。
個人的には,「ロードレーサー」に対する対比で,「クロカンレーサー(あるいはクロスカントリーレーサー)」という呼び名は結構良いと思うのだけど,残念ながら全く知られていないので,自分もやむを得ず「シクロクロスバイク」という呼び名を使っている。
文中で紹介されているクロカンレーサーは,ラバネロのもので,ブレーキレバー上部からどばっと出たアウターが時代を感じさせる。これとバーエンドコントローラーの組み合わせでハンドル周りがアウターワイヤーだらけになるのもなかなか面白そう。
真正?クロカンレーサーの紹介は1頁だけで,あとはスポルティフをクロカンレーサー風に改造する方法がいろいろ紹介されていて,これもなかなか面白い。
メカ編?の後は,走り方,服装,装備,計画の立て方等々についていろいろ書かれていて,これもいろいろ参考になる。
巻末は,オンロード,オフロード,トレッキングと3種類に分かれたパスハンティングのコース紹介されている。
そのうち実際に行ったのは,大平峠,青崩峠そして夏沢峠。
レース志向になってしまった現在,遠征ばかりでツーリングから足が遠のいてしまっているけど,この本を読むとまたパスハンティングに行ってみたくなる。
クロカンレーサー(シクロクロスバイク)で青崩峠など面白そう。
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図書館で借りたダ・ヴィンチ・コード上巻が読み終わりそうだったので,本屋に行って,単に気分だけで購入。
「時と神々の物語」 ロード・ダンセイニ 著
迎撃戦闘機「雷電」 碇 義朗 著
例によってポリシーなし。
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今朝は出勤前にCUBEを車検に出してきた。
諸々の費用,合計十数万円。
遠征続きの家計にはちと響くかも。
と言いながら,前橋の某T店に注文をかけているけど…。
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