ハンガリー土産
妹から貰ったお土産のパプリカを使った。
画像じゃ分かりにくいけど,色がかなり鮮やか。香りも良い。
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妻がこの前行ったラ・カンパネラに行き,「カリー」を食べた。
妻はほうれん草のカリー小辛(画像の),こっちはチキンカリー普通。
確かに美味しかった。満足。
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エレベーターで,ほんの数人しか降りないときに押される「開」ボタン。
人が沢山乗っていて,奥の方から出てくる人を待つために押すのなら分かるけど,入り口近くの2,3人が降りる際にもわざわざ「開」ボタンを押す必要ないでしょ。
基本的に,どんなエレベーターでも,何もしないでも4秒くらいは開いているはずで,数人程度なら余裕で降りられるはず。
…などとエレベーターに乗るたびに無駄なことを考えている。
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今日,携帯の修理が終わって戻ってきた。
外装は,電池の蓋を除いて全部新品になっていた。おかげでぴかぴか(電池の蓋以外は…)。
でもせっせと貯めていた着信音や待ち受け画像等は全部消えてしまった。
また貯めないと。
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妻の携帯は今日になって修理から上がってきた。
代わりに?自分の携帯を修理に出しておいてもらった。
代替品として来たのは,N社製の携帯。自分のはF社のもの。
以前はN社製のを使っていたのだが,今となってはすっかり失念。
しばらく操作方法等で戸惑いそう。
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寒いのは苦手という方もいるみたいだけど,自分の場合,暖房で頭がぼーっとなるのは好きではないので,個人的には大歓迎。
なお,我が家の場合,電子レンジとオーブントースターを一緒に使っただけでブレーカーが落ちてしまう状態で,唯一の暖房機たるエアコンも使い辛いので,家の中でもウォームビズになりそう…。
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TIMBUK2のビルボードバッグは,真ん中の白い部分にシールが貼りやすいように加工されている。
ということで貼り付けたシール。
チームジャージ(新)を頼んだイタリアのメーカーのもの。
結構良いデザイン。接着力が弱くて多少剥がれかけているのが難点。
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TIMBUK2のビルボードバッグ(S)。通勤に使う予定。
取っ手の部分には前の鞄で使っていた革製のカバー?を巻いた。
重量のある物を背負う場合に必要な肩当てを買ってきたけど,色が合わなかったかな?
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左から(概ね入手順)
1 奇蹟の万年筆(2005年4月14日の日記)
2 大学卒業前後ころに親父から貰った万年筆(妹らとのじゃんけん戦に勝利して獲得)
3 仕事に就いてから署名用に買った太字の万年筆
4 海外通販で買った万年筆(2005年5月11日の日記)
5 同じく海外通販で買ったロットリングの万年筆
6 2と同じ時に妻が買ったもので,使わなくなったの昨年取り上げたもの(2005年2月16日の日記)
7 中屋万年筆で買ったもの(2005年3月26日の日記)
8 本の付録の檸檬万年筆(2005年10月11日の裏日記)
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妻の携帯電話のカメラが壊れたみたい。
自分のも,調子の悪い状態は続いているけど,撮影可能な時もある。
でも妻のは全く駄目。
機種変更かと話を持ちかけたところ,「どこに金がある。」との一言。
来月以降の遠征費用の捻出もあって厳しい財政状況みたい。
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と思ってたら,結局,妻は壊れた携帯を修理に出してきたみたい。
使い始めて結構経つけど,プレミア会員?になってたみたいで,無料で修理できるみたい。
自分のも修理に出すことにした。
機能的には今の携帯で一応満足しているし…。
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先々週の荒川CRの落車の際に手袋にも大穴が空いてしまっていた。
丁度パッドが入っている部分でパッドが剥き出しの状態だった。
普段の通勤時にも使っているもので,使う分には問題はない感じだけど,
パッドが穴から飛び出しているのは見た目も悪いので,適当な革端を接着して簡易修理完了。
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「アシ・エス・シクリスモ(それが自転車競技さ…)。」
第15ステージで力尽きたメンショフのレース後のインタビューで何度も使っていた。
今回のブエルタで一番印象に残った言葉。
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ちょっと前の日曜日,妻のリクエストで銀座ITOYAに行った時に,妻が「これを探していた!」などと買おうとしているのを見て,つい,衝動的に一緒に買ってしまった。
来年までまだ4ヶ月弱,来年になったころにはいろいろ書き込む気力は無くなっているかもしれない…。
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昨日の時点でごく一部はまだ皮が剥けた状態だったけど,今朝になって見たらたいしたことがなさそうなので,サランラップ療法も終わり。
傷跡の上から長袖シャツを着ていったけど,何も問題なし。
密封状態が解消されたおかげで,かゆみも引いた。
右膝の傷は,瘡蓋が剥がれて(昨日の落車のせいかも),まだジクジクしているし,左足の擦過傷も瘡蓋だらけの状態であることを考えると,確かに直りは早い。
「かぶれ」さえなければ万々歳なのだが…。
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順調なのかどうかは分からないけど,傷口を洗っても染みたりすることはなくなった。
ただ,傷口の周囲がかぶれてしまい,かゆくて仕方ない。
原因が,サランラップで密閉したせいなのか,その縁を止めたテープのせいなのか,それとも巻き付けるだけで固定できるという特殊?な包帯のせいなのかは不明。念のため今日からは普通の包帯に戻した。
あと,サランラップを外した時の臭いの凄さにも閉口している。
そうしたことばかりが気になるので,直りの早さはあまり実感できていないのが現状。
…
などと昨日までの経過を思いつつ,今日の夜になって傷口をみたら,ほとんど皮が再生されていた。
ただ,一カ所はまだ皮がむけた状態なので,引き続きサランラップで覆った。
でも,周辺の湿疹様の部分の痒みも頂点に達している。
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最近はこの状態で出勤中。今はもう慣れた。
奥は,おやつ代わり?(というより夜までの腹保たせ)に飲むようになった豆乳。
これで約100kcal。
チョコを食べるよりはましかと。
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左上腕部の広範囲の擦過傷に対しては,噂?のサランラップ療法を試してみた。
最初は患部を中心にサランラップを巻き,その上から包帯を巻いただけだったので,両端の隙間からジクジクした液が漏れて包帯が汚れてしまった。
なにせ,絆創膏用?のテープが見つからなかったもので…。
テープが見つかったのは昨晩。
どうせ朝にはサランラップを取り替えることになると思ったので,昨晩は汚れた包帯を外して洗い,そのサランラップの上からアームウォーマーをつけて就寝。
今朝は,傷口や,サランラップに巻かれていた部分(垢の出が凄かった)を洗ってから,傷口より少し大きめに切ったサランラップを傷口の上から貼り,周囲をテープで止め,さらにその上から包帯を巻いて出勤(さすがにサランラップ剥き出し=傷口剥き出しの状態はまずいだろうと思ったので…)。
帰宅後,風呂に入った後でもう1回サランラップを交換。
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「ローマ人の物語」21巻~23巻(ちなみに17巻~20巻は未だ未読)。
「古代日本列島の謎」 関祐二
「聚楽 太閤の錬金窟」 宇月原晴明
「炎立つ」は先週末までに読み終えた。
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