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今日じゃなくて日曜日のモスバーガーでの昼食。 奥は,ちょっと割高のアボガドの入ったナンタコス,アボガドの熟れ具合が絶妙だった。 手前は,2人にとって定番?のスパイシーモスバーガー。 口の中がハラペーニョで麻痺して味を感じられなくなってしまうので,スパイシーモスバーガーは最後に食べるのが作法。
ところで,学生時代,モスバーガーは「合い挽き」が売りだったはず。 曰く「日本人には合い挽きが一番合う」。 いつの間に牛100%になったんだろうか。
2005年7月 6日 グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet
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